粽(ちまき)を通じて交流を=「第114回 くいしんぼクラブ」行われる

2007/06/20

=完成した粽を包む留学生と国立市民16日午後4時02分、国立福祉会館料理講習室で

 本学の台湾留学生によるイベント「第114回 くいしんぼクラブ」が16日、国立福祉会館の料理講習室で行われた。台湾の端午節に合わせて留学生が台湾の粽(ちまき)料理を披露。甘いお菓子のイメージがある日本の粽と異なり、厚手の笹にもち米や卵・豚肉を包んだボール型の粽がキッチンを彩った。

 交流会には留学生や国立市民など43人が参加。ゆで時間には、中国の故事にちなんだ台湾粽の由来が説明される一面も。2時間以上に及んだ調理の後は、できたての粽を交えて談笑する姿が見られた。留学生会の代表を務める李建橋(リ・ケンキョウ)さん(商修1)は「料理を通じて市民とコミュニケーションを取り、お互いを理解する大切な経験ができた」と笑顔を見せた。
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