【ア式蹴球】東京都サッカートーナメント、初戦勝利

2008/04/05

2点目のゴールを決めるMF藤井

◇5日◇一橋大学小平キャンパスグラウンド

 天皇杯予選1回戦が5日に行われ、一橋は東京海洋大工学部に3-1で勝利した。

 ホームで初戦を迎えた一橋は、積極的な攻撃で序盤からボールを支配した。MF植村やDF高田を起点としてたびたび左サイドを崩し、前線にチャンスボールを供給する。
 試合が動いたのは前半49分。CKからのこぼれ球をMF草場が落ち着いて流し込み、先制点をあげた。しかし、その後はFWの星や斎藤が決定機を作るものの、あと一歩で決めきれず1-0で前半を折り返す。  後半に入ると、ボールがやや足元に付かず相手に持たれる場面もあったが、星が鋭い突破を見せるなど、攻撃の手は緩めなかった。25分に左サイドからのクロスにMF藤井が足でうまく合わせて追加点を奪うと、35分には星からのロブボールを斎藤がヘッドでサイドネットに突き刺し、3点目。勝利を決定づける。終了7分前には守備の一瞬の隙を突かれて1点を失うも、乱れることなく勝ちきった。

主将斎藤:「新チームになって最初の公式戦だったこともあり、緊張していた。全体として出来はあまりよくなかったが、狙い通りセットプレーから得点できたことは大きい」。
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