【アイスホッケー】土壇場で追いつくも……初戦敗退

2008/04/10

試合終了間際、同点弾を叩き込むFW林

<一橋3-3順天堂大>◇9日◇ダイドードリンコアイスアリーナ

 関東大学アイスホッケー選手権大会グループCの1回戦が9日に行われた。一橋は順天堂大と3-3で引き分けシュートアウトに突入したが、0-2で敗れ惜しくも2回戦進出を逃した。

 昨季まで3部に所属していた格上の順天堂大に対し、一橋は前線からのディフェンスと積極的なシュートで試合のペースを握る。第1P12分、DF竹山、DF西野が立て続けにシュートを放ち、最後はFW千葉がつめて幸先よく先制。第2Pに入ってもシュート数で圧倒する一橋だったが、3分に混戦から同点弾を浴びると、徐々に相手FWの速いカウンターに苦しめられる展開に。11分についに逆転され、第3P開始早々にも失点。2点差となってしまう。
 しかし、一橋も諦めない。5分にFW中村が長いドリブルから確実にシュートを決め1点差とすると、試合終了40秒前には、FW山上のパスを受けたFW林が起死回生のゴールを決め同点。このままタイムアップとなり、試合の行方はシュートアウトにもつれこむ。
 勢いそのままに勝利なるかと思われた一橋だったが、相手GKの好セーブの前に2本連続で失敗、順天堂大にはきっちり2本とも決められ、惜しくも2回戦進出を逃した。シュート数では30-18と圧倒、DFも随所で粘りを見せていただけに、悔しい結果となった。

主将小川:「格上相手で初戦ということもあり、緊張もあったが内容はいい試合だった。今季も昇格を目標に、楽しみながら強いチームを作っていきたい」。
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