【バレーボール】春季リーグ初戦、フルセットの末勝利

2008/04/13

スパイクを決めるセンター河崎

<一橋3-2高崎経済>◇13日◇神奈川工科大体育館

 春季関東大学バレーボールリーグの第1戦が13日に行われた。一橋は高崎経済大に3-2で勝利した。

 昨年度に2季連続昇格を果たした一橋。故障者を多く抱える中、卒業生の抜けた穴に苦しみながらも、接戦を制した。

 第1セットと第2セットともに25-21で相手を抑え、そのままストレート勝ちするかに思われた一橋。だが、第3セットを落とすと、流れは完全に相手側に傾いた。第4セットではミスを連発し、セットカウント2-2でフルセットに突入する。
 迎えた最終セットでも相手の力強いスパイクに押され、リードを奪えないままコートチェンジ。しかしその後、レフト宮城の攻撃が決まり8-8で同点に追いつく。勢いを取り戻した一橋は相手の渾身のスパイクを退け逆転、ライト須田らが次々と得点を重ねる。最後は、怪我に苦しみながらも健闘を見せたセンター河崎が相手コートに押し込み、15-12で相手を下した。

主将広瀬:「3-0で勝つべき相手だった。目標はもちろん3季連続昇格。新歓も力を入れて、より強いチーム作りに励んでいきたい」。

センター河崎:「怪我のために100%の力は出せなかったが、皆が盛り上げてくれた。チームの力を感じた試合だった」。
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