【準硬式野球】入れ替え戦に望みつなぐ1勝

2008/05/26

4回裏、クロスプレーで気迫のスライディングを見せる杉田(写真左)

<一橋2-1立正>◇24日◇農工大グラウンド

 東都大学準硬式野球春季リーグの第8戦が24日に行われ、一橋は立正大に2-1で勝利し、3部・4部入れ替え戦進出に望みをつないだ。

 今季、ここまで4勝3敗の3位と波に乗れない一橋。今日負ければ入れ替え戦進出は絶望的となる。試合は、両チームの投手が立ち上がりから好投を見せ、投手戦に。先にリズムをつかみたい一橋は4回裏、1死走者なしから3番杉田が左中間を破る長打を放ち、送球が乱れる間に一気にホームへ。際どいタイミングだったが捕手が返球を逸らし、先制点をあげる。さらに6回裏、2番宇佐川のライトへの3塁打で2死3塁とし、打席には再び杉田。「考えて打った」という打球はセンターへのタイムリーとなり、貴重な2点目を加えた。しかし9回表、ここまでわずか1安打に抑えていた先発平岡が立正打線につかまり、1点を返されなお2死3塁のピンチを迎える。それでも最後の打者をフルカウントから空振り三振に仕留め、1点差で逃げきった。

主将鈴木:「打撃に積極性がなかったが、守備がよかった。連敗していたのでどうしても勝ちたい試合だった。チームの調子はよいので、残り2試合に勝って同率プレーオフに持ち込みたい」。

平岡投手:「今日は調子がよかった。コントロールが持ち味なので、次の試合もテンポよく打たせてとる投球をしたい」。
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