【フィールドホッケー】4位で春季リーグ戦終える

2008/06/10

試合終了間際、意地のゴールを決めるDF小原

<一橋1-2木更津工業高等専門学校>◇8日◇法政大学多摩キャンパスホッケー場

 春季関東学生ホッケーリーグの2部3-4位決定戦が8日に行われた。一橋は木更津工業高等専門学校に1−2で敗れ、2部4位で春季リーグ戦を終えた。

 開始4分、一橋はPCからシュートを決めるが、判定はノーゴールとなり先制のチャンスを逃す。すると12分、相手にPCからゴールを決められ、逆に先制を許してしまう。一橋は主将のMF田中が巧みなテクニックで次々と好機を演出するが、ゴール前を固める木更津高専ディフェンスの前に、なかなか決定的なシュートを放てない。

 後半も終始押し気味に試合を進めるものの、徐々に焦りが見え始めた一橋はゴール前で精彩を欠く場面が目立つ。攻めながらも得点が奪えない嫌な展開が続き、32分にまたしてもPCから痛恨の追加点を奪われてしまう。2点のビハインドとなり、チームに重苦しい雰囲気が漂うがまだ一橋は諦めない。試合終了間際にPCのこぼれ玉をDF小原が押し込んで1点差とし、その後も最後まで攻めの姿勢を貫くが、無情にも直後にタイムアップ。勝利で春を締めくくることはできなかった。

主将田中:「焦りからプレーが雑になり、普段の力が出せなかった。逆を言えば、まだまだ強くなれるということなので、秋も1部昇格を目標にしていく」

甲斐監督:「2部4位が今の実力。この結果を受け止め、何が課題かをしっかり理解して1から出直しという気持ちで秋に臨みたい」
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