【ア式蹴球】秋季リーグ開幕戦を白星で飾る

2008/09/01

2得点を挙げる活躍を見せたFW松村

<一橋2-0杏林>◇31日◇一橋大学小平キャンパスグラウンド

 2008年度秋季リーグ第1節が31日に行われ、一橋は杏林大に2-0で勝利した。

 開幕戦に勝って流れに乗りたい一橋は、序盤から積極的な攻めで試合の主導権を握る。
 試合開始直後からFW星やMF池田が左サイドを突破してゴール前にボールを送り、再三のチャンスを演出。しかし相手ディフェンス陣の好守やゴールポストに嫌われる場面が目立ち、得点を挙げられない。その後も36分と38分に続けてFKのチャンスを得るが、いずれもあと一歩で決めきれず0-0で前半を終える。
 しかし後半開始11分、ゴール前の競り合いからFW松村のシュートがネットを揺らし、待望の先制点を挙げる。これで勢いに乗った一橋は、 13分に中央の突破からまたも松村が追加点となるゴールを決め、杏林大を突き放す。その後はやや足が止まってゴール前に攻め込まれる場面もあったが、3 バックを中心としたディフェンス陣が最後まで集中を切らさず守りきり、開幕戦を勝利で飾った。

主将斎藤:「勢いに乗ってリーグ戦を戦いたかったので、初戦に勝ててうれしい。対戦相手も強くなってくるので、力を合わせて、自分たちの試合をしていきたい」

FW松村:「相手が守りに入っていて苦しかったが、気持ちを切らさず攻めきれた。これからも勝ち続けたい」
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