【アメリカンフットボール】後半の追い上げ実らず。東大に敗戦

2008/09/24

東大RBに次々とタックルを仕掛ける一橋ディフェンス

<一橋21-57東大>◇21日◇アミノバイタルフィールド

 関東学生アメリカンフットボールリーグ戦の第2戦が21日、アミノバイタルフィールドで行われ、一橋クリムゾンは東大ウォリアーズに21-57で敗れた。

 第1Q開始4分、小刻みに前進してくる東大オフェンス陣を止めきれず、中央からのTDランでいきなり先制されてしまう。その直後の攻撃、ファンブルで攻撃権を失うと、逆に33YのTDレシーブを決められさらに点差を広げられる。

 これで焦りが出たのか、一橋は攻めに精彩を欠き、特にパスがつながらず攻撃が続かない。守りでも3つのTDを決められ、第2Q終了時までに0-29の大差をつけられてしまう。

 しかし第3Q序盤、QB石下とRB鈴木がランプレーで敵陣7Yまで攻め上がると、RB岡本がきっちりTDを決めて流れを引き寄せる。その後も東大にたびたび得点を許すものの、パスとランを組み合わせた攻撃で互角の試合を展開。第4Q終盤には敵陣エンドゾーン手前の混戦から再び岡本がTDを決め、後半だけで 21得点をあげる追い上げを見せる。それでも前半のビハインドを取り返すには至らず、秋季リーグ開幕2連敗となった。

  主将渡辺:「以前からの課題だった立ち上がりの悪さが出てしまった。1試合ごとの反省を次に生かしていかないといけない。来週の学芸大戦も、相手が下位だからといって油断せず、もう一度しっかり調整しなおして臨みたい」
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