【アメリカンフットボール】学芸大に逆転負け。リーグ戦開幕3連敗

2008/09/29

学芸大エンドゾーン手前で競り合う両チーム

<一橋10-21東京学芸>◇28日◇アミノバイタルフィールド

 関東学生アメリカンフットボールリーグ戦の第3戦が28日、アミノバイタルフィールドで行われ、一橋クリムゾンは東京学芸大スネイルズに10-21で敗れた。

 ここまで2連敗と本来の力を発揮できない一橋クリムゾン。今季初めて1部リーグに昇格した学芸大を相手に、負けられない試合となった。
 第1Qを0-0で終えた一橋は第2Q、QB石下がパスを続けざまに成功させて敵陣2Yまで迫り、RB鈴木のTDランで幸先よく先制。しかしその直後、学芸大オフェンスに48Yのロングランを決められ、TDダイブであっという間に同点にされてしまう。さらに第2Q終了間際にはインターセプトからTDを決められ、7-14とリードを許す苦しい展開に。
 どうしても勝ちを拾いたい一橋は第4Q開始4分、石下がWR竹内へのパスを連続で決めて敵陣5Yまで攻め上がる。TDで同点に持ち込む絶好のチャンスだったがここで痛恨のファール。ディレイ(遅延行為)の反則で10Yのペナルティを受けてしまう。一橋は FGで確実に点差を縮める作戦をとり、WR宇佐川が決めて4点差に詰め寄る。
 しかしその2分後、学芸大のランプレーを止めきれずTD を決められて再び点差を広げられる。これで完全に守りに入った学芸大に対し、一橋は4thダウンギャンブルを狙っていくなど最後まであきらめない姿勢を見せるが、エンドゾーンは遠く、得点できないまま試合終了。開幕3連敗を喫した。
 正念場となる次戦は10/12(日)、アミノバイタルフィールドで東海大学と対戦する。 

  主将渡辺:「時間をかけて点を取る作戦だったが、リードされて思うようにいかなかった。がけっぷちだが若いチームなので1勝すれば変わると思う」
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