【男子ラクロス】日体大戦、価値あるドロー

2008/10/20

第1Q、同点に追いつくゴールを決めたAT杉田(写真中央奥)

<一橋8-8日本体育大>◇18日◇大井埠頭海浜公園第二球技場

 関東学生ラクロスリーグ第4戦が18日に行われ、一橋は日本体育大と8-8で引き分けた。

 ここまで開幕から3連勝の一橋は、この試合で勝利すれば2位以内が確定し、FINAL4進出が決まる。試合開始早々に日体大に2点を先制されるものの、一橋もすぐさま追いつき、序盤から激しい点の取り合いとなる。
 その後も点をとられたらとり返す拮抗した展開が続く。7-7で迎えた第4Q2分、MF島田のゴールで勝ち越すも、その2分後に失点し8-8の同点。そして試合終了間際、一橋は相手のファールから猛攻を仕掛けるが、逆にカウンターからまさかの勝ち越しゴールを奪われてしまう。
万事休すかと思われたが、ここで一橋は日体大のクロスに不正がなかったかチェックを要請。審判によるチェックの結果不正があったと認められ、日体大の得点は取り消される。その後一橋は一方的に攻め勝ち越しを狙うものの、日体大も粘り強く守り同点のまま試合終了。
 これで通算成績は3勝1分となり、FINAL4 進出は最終戦に持ち越しとなった。

  主将藤田:「できれば今日でFINAL4進出を決めたかった。日体大とは3年連続の対戦ということで、『とにかく勝つ』という気持ちで試合に臨んだ。次の早稲田戦はなんとしても勝って1位通過したい」
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