【フィールドホッケー】リーグ戦全勝で順位決定戦へ

2008/10/21

相手GKと交錯しながらも勝ち越し点を決める石黒

<一橋2-1東大>◇19日◇法政大学多摩キャンパスホッケー場

 秋季関東学生ホッケーリーグ2部の予選リーグ最終戦が19日に行われ、Aプールに所属する一橋は東大に2-1で勝利した。

 すでに予選リーグ1位通過を決定している一橋。入れ替え戦進出チームを決める順位決定戦に向け、勝って勢いに乗りたい試合となった。
 前半は一橋がMF田中を中心に攻め立て、優位に試合を進めるも得点には至らず、0-0で試合を折り返す。すると後半5分、FW竹内が左サイドを攻め上がってゴール前にボールを運び、DF石黒が押し込んで先制する。

 しかしその直後、東大オフェンスにカウンターから中央を突破され、同点のゴールを決められてしまう。その後は一進一退の攻防が続き試合は終盤へ。動きがあったのは試合終了10分前、DF山田が運んだボールをMF沖倉がゴール前にクロスし、これを石黒が倒れこみながらも執念のシュート。勝ち越しに成功する。その後の東大の反撃もディフェンス陣が落ち着いて守りきり、全勝での順位決定戦進出を決めた。

主将田中:「(前半攻めあぐねたが)最後は気合だと思って攻めた。悲願の1部昇格を果たすため、これからも負けられない」
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