【硬式野球】延長の末、惜敗。3部昇格ならず

2008/11/14

3回表、マウンド上の投手澤幡(中央)に駆け寄る捕手松本(左)、

<一橋4-5上智>◇13日◇神宮球場

 東都大学野球秋季3部4部入れ替え戦の第3戦が13日に行われた。一橋は上智に延長の末、4-5で敗れ、3部昇格はならなかった。

 12日の第2戦に2-1で勝利し、昇格へ望みをつないだ一橋は、2点を追う3回裏、二死一塁から相手のミスにも助けられ、4連打で3点を奪って逆転に成功する。しかし、先発の澤幡がピリッとしない。5回裏、味方のエラーなどで一死二塁とピンチを招くと、左中間突破のタイムリースリーベースとレフトへの犠牲フライを浴び、3-4と逆転を許す。打線も再三チャンスを作るが、3回以降、あと一本が出ず、8回まで試合はこう着状態が続いた。
 もう後がない一橋は、9回裏、先頭の主将橋本が内野安打で出塁すると、続く途中出場の齋藤がライトの右を破るツーベースを放ち、一塁から橋本が生還。一橋は土壇場で同点に追いついた。
 しかし直後の10回表、6回以降は安定した投球を見せていた澤幡が捕まった。ヒットと送りバントで一死二塁のピンチを招くと、二死後、代打鈴山にレフト前へ痛恨のタイムリーを浴び、勝ち越しを許す。その裏、一橋は得点を奪うことができず、惜敗。3部昇格は来季以降へ持ち越しとなった。

草野監督:「投手層の差で負けた。澤幡も引退するので、投手層を厚くすることが来季に向けての課題」

主将橋本:「最後の最後で粘りきれなかった。後輩たちにはこの悔しい気持ちを忘れず、来季こそは3部に昇格してほしい」
次の記事:【フィールドホッケー】2部優勝!入れ替え戦に弾み
前の記事:【硬式野球】西嶋1失点完投!昇格へ望みつなぐ



本紙連動 WEBアンケート

現在準備中!

結果は一橋新聞12月号・『過去の結果』から。

過去の結果※12月分公開中!

本紙 発行・購読のご案内

◇「一橋新聞」は東生協階段、第1講義棟1階ビラ置き場、東1号館・2号館階段及びビラ置き場などで無料配布しています。

◇定期購読(年7~8回=購読料1500円)を受け付けています。お問い合わせ・お申し込みは定期購読担当まで。

12月号配布中!

*次号(1171号)は4月上旬に発行予定です。