【ア式蹴球】天皇杯予選初戦、武蔵野大に辛勝

2009/04/04

決勝ゴールをあげ喜ぶFW山田

<一橋1-0武蔵野大>◇4日◇一橋大学小平キャンパスグラウンド


 東京都サッカートーナメント第1戦が4日に行われ、一橋は武蔵野大に1-0で勝利した。

 格下の武蔵野大との一戦は、意外にも一進一退の展開となった。右サイドバックに入ったDF星、MF高松らが豊富な運動量を生かして前線にボールを運ぶが、なかなか好機を作れず、逆に自ゴール前に攻め込まれひやりとする場面も。後半に入っても流れは変わらず、互いに決め手を欠いたまま終盤を迎える。すると疲れの見え始めた武蔵野大に対し、一橋は後半39分、MF池田のスルーパスにFW山田が反応しキーパーと一対一に。このチャンスを冷静に決め、待望の先制ゴールを挙げる。この1点をなんとか守りきり、苦しみながらも勝利を手にした。

 次戦は5日(日)、成城大学伊勢原グラウンドで1部に所属する武蔵大と対戦する。


主将阿部:「苦しい展開だったが、相手に点を与えず守りきったのが功を奏した。次戦からは格上との対戦になるので、チャレンジ精神を持って臨みたい」
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