「目標額達成は困難」=一橋大学基金について学長が発言
2010/05/10
- 大学ニュース
杉山武彦本学学長は、一橋大学基金について「今年度末までに目標額を達成するのは難しい」と話し、基金の受付が終了する今年度中に目標額である100億円に到達するのは困難との認識を示した。8日に行われた「第5回一橋大学ホームカミングデー」の挨拶の中で発言した。
一橋大学基金は07年から受付を開始し今年度末までに100億円の確保を目指していたが、現在までの募金額は約30億円にとどまっている。計画では、目標額のうち70億円を教育・学生支援に、30億円を研究支援などに用いる予定だった。
また杉山学長は、今後の基金の募集については予定通り今年度末で終了とし、来年度以降に新たな基金の設立を検討していることも明らかにした。
発言を聞いた本学OBからは、「銀行振込などの手続きが面倒」「卒業生にとって魅力にとぼしく、基金に協力しようという意欲がわかない」といった指摘が挙がった。
一橋大学基金は07年から受付を開始し今年度末までに100億円の確保を目指していたが、現在までの募金額は約30億円にとどまっている。計画では、目標額のうち70億円を教育・学生支援に、30億円を研究支援などに用いる予定だった。
また杉山学長は、今後の基金の募集については予定通り今年度末で終了とし、来年度以降に新たな基金の設立を検討していることも明らかにした。
発言を聞いた本学OBからは、「銀行振込などの手続きが面倒」「卒業生にとって魅力にとぼしく、基金に協力しようという意欲がわかない」といった指摘が挙がった。
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