
天下国家からトイレの中まで
斜め45°に眺めるコラム
「社会の窓が開いてるよ」
1月7日(火)のコラム
馬鹿げた雑感3編
大学通りマンションの件
御存知のとおり、この前、「大学通りに建設したマンションの7階以上の部分は撤去しろ」という判決が地裁で出された。今後、二審、三審でどういう判決になるか注目はしておきたいが、それはそれとして「どうやって7階以上の部分を撤去するか」が楽しみである。
素人目には既に完成している建築物の上半分を取り除くなんてのは不可能に見えるが、専門家がいうにはそれは可能であるという。ただし費用は5〜60億かかると。その上、売り物になる戸数が減ってしまうわけだから、明和地所は大損になってしまう。
そこで、おいらは景観問題をクリアし、かつ戸数を減らさない方法をあみだした。それは、あのマンションの上から垂直に押しつぶして現在の1〜7階になっている部分を地下にめりこまし、現在8階の部分を1階にするのである。そして今の14階が7階になり、高さ条件をクリアするのである。これなら戸数は減らない。しかも、こっちの方が工費が安そうだし、一石三鳥なんじゃないの。
それか、下に動かすのがだめなら、逆に上に浮かせるとかね。天空の城ラピュタみたいにさ。浮かして何になるのかという疑問は残るが。
教師の性犯罪の件
今に始まったことではないが、小学校や中学校の男の先生が、女生徒に手をだしたり、出会い系サイトを通じて知り合った女子中学生や女子高校生にわいせつな行為をした、なんてニュースがコンスタントに報じられている。
まあ、こうしたことは良くないけれど、けれど相対的にはまだマシかななんて見方もできなくはない。
じゃあ、何と相対化させるかなんだけどさ。まあ、あれだろ。教師ってのは、やっぱ生徒が、子どもが好きなんだろ。好きだから手をだすんだろって。まあ、もちろん歪んではいるんだけど、それでも教師が子どもや生徒を愛しているっていうことの裏返しなんじゃないかなってさ。今の教師はなんだかんだいって捨てたもんじゃない。
これでもし、教師が中高生を相手にしないで熟女ばかり相手にしだしたら、いよいよ日本の教育の崩壊になるんだろうね。
川崎のストリップ屋の件
川崎にある「川崎ロック座」が12月31日をもって営業を終える。ここしばらくはおいらも行く機会がなかったのだが、この報を聞いてなんとも寂しく感じた次第である。このストリップ劇場はおいらがこの世界に足を踏み入れたきっかけと申しますか、第一歩となった場所なのである。
川崎ロック座に限らず、ストリップ劇場は経営的に厳しい。店じまいをした劇場も数多い。残った劇場はあの手この手で生き残ろうとしているが、状況は如何ともし難い。
かつては、額縁ショーや行水ショーなんてものに黒山の人だかりができ、劇場のまわりにはそのショーをみるために何重もの列がとりかこんでいたなんて話があったが、現代になって娯楽が豊富になり、またエロも豊富にかつ過激になった今日、ストリップというようなただ裸の踊りを眺めるなんてのは廃れても仕方ないのかもしれない。こうした古くて人気のない業態は退場し、新たな業態と新陳代謝する、そんなエロ業界の構造改革が今、起きているのだろう。そして今回の川崎の劇場の閉鎖は、構造改革につきものの「痛み」のひとつなんだろうね。
【を】
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