| TYPE1 一橋大学・経済学部 (前期) 聖光学院高校(神奈川・私立) 現役・男 <併願校>慶應経済(○)早稲田政経(○)立教経済(○) 早稲田法センター(×) ★1・2年時の勉強法 1・2年時は英語と数学以外ほとんど何もやっていませんでした。ただ2年までに青チャート(数研出版)は終わらせていました。 ★模試の活用法・成績表 河合塾の全統マーク、全統記述、センタープレと駿台の全国模試の他に、河合塾と駿台の一橋型模試を受けました(計10回)。私はなぜか模試の判定がそこそこ良かったので、模試の判定を信じるようにしていました。
★通信添削の利用法 私はZ会を取っていたので、添削のペースに合わせて勉強をすすめるようにしていました。Z会は自分が取っていない科目も旬報で勉強できるため、お勧めです。またAzest(Z会会員に毎月配られる受験雑誌)は勉強の予定を立てるうえで役に多ちました。 ★長期休暇の利用法 私は普段の勉強に加えて、苦手科目の勉強をするようにしていました。春休みに古典文法、夏休みに日本史のサブノートを完成させました。 河合塾の講習(一橋英語、一橋数学、一橋国語など)を取り、出題傾向をつかむことができました。また冬期と直前期に取った一橋日本史は特に役に立ちました(的中問題もあり!) 。 ★科目別勉強法 ☆英語 ?@東大ハイパー英語(河合塾の授業) ?A速読英単語 必修編(増進会出版社) ?B速読英単語 上級編(増進会出版社) ?C速読英熟語(増進会出版社) ?D頻出英文法・語法問題1000(桐原書店) ?E頻出英熟語問題1000(桐原書店) ?F頻出英語整序問題850(桐原書店) ?G速読英単語 必修編CD(増進会出版社) ?Hやさしいビジネス英語(NHKラジオ) 英語は苦手意識が強かったので、一番時間をさきました。 ?@は前半90分でテストを行い、後半90分で解説を行うというテストゼミ形式だったので、テスト慣れ(時間配分など)するのに役に立ちました。また出題内容も長文 、文法問題 、英作文、リスニングと多岐にわたっていたので、英語の総合的な力を身につけることが出来たと思います。 単語帳は読解演習も兼ねて?A?B?Cを使っていました。?A?Cは根性で3回通してやったものの、?Bは途中で力尽き、投げ出してしまうことに…ただ読解力(≒わからない単語を類推する能力)がある程度あれば、?Bは必要ないと思います(いいわけ?) 。 英文法に関しては?D?E?Fを使っていましたが、はっきり言って?Dだけで十分。?Dを繰り返し解いていれば、センターや私大の文法問題にも対応できます。 リスニングの力は夏休みに?Gを使ってシャドウイングをすることで飛躍的に伸びました。9月以降は勘が鈍らないように毎日?Hを聞いてました。?Hを3ヶ月以上真面目に続けていれば一橋のリスニングはほぼ満点が取れると思います。 ☆数学 ?@東大ハイパー文類数学(河合塾の授業) ?A大学への数学 ?T&A、?U、B(研文書院) 唯一の得意科目。 週1回?@(テストゼミ形式)の授業を受けるほか、毎日3〜5問、?Aの問題集を解くようにしていました。数学は少しやらないとすぐに勘が鈍ってしまうので、毎日問題を解く習慣をつけたほうがいいでしょう。 ☆国語 ?@LA、LF、QLC(Z会) ?AQLC(Z会) ?B読み解き古文単語(増進会出版社) ?C漢文≪語と句形≫(桐原書店) 一橋に関して言えば、国語は?@だけで十分です。擬古文対策として私は幸田露伴や夏目漱石の小説を読むなどしましたが、特に役に立ちませんでした。ただ、200字作文は練習すればするほど上手くなるので、過去問を解いておくことをおすすめします。 ?Aは、最初一橋に古典が出ないことを知らなかったのでとっていました。良問ぞろいなので私大で古文を使う人にはおすすめです。?Bはセンター&私大対策として使っていましたが、難易度が高く、結局途中でやめてしまいました。最後までやり通すことが出来ればかなりいい参考書だと思います。 ?Cは学校の先生に薦められて買ったものですが、センターレベルにはこれで十分でした。 ☆日本史 ?@詳説日本史(山川出版社) ?A詳説日本史研究(山川出版社) ?B日本史B用語集(山川出版社) ?CJA、JF(Z会) ?D実力を付ける日本史100題(増進会出版社) もともと苦手だった上、一橋経済では社会の配点が低かったため、ついつい後回しにしてしまい最後まで足を引っ張られました。 教科書は?@のほか、?Aも併用しました。?Aは主に論述問題を解くときの参考書として使っていました。?Bは説明不要。全国日本史受験生のバイブル。?CはZ会の添削です。記述力をつけるためにはこれが一番手っ取り早いと思います。 また夏休みにサブノートを完成させた後は、知識を定着させるために?Dをやっていました。 ?Dは問題よりも解説の方が多いのが特徴の参考書で、論述で意外と盲点となっているポイントなども載っています。私は時間がなかったため1回通してやるのがやっとでしたが、繰り返し解けば私大の問題にも対応できる良書です。
★センター対策 私はマーク模試の成績がそこそこ良かったため、自分の成績を過信してしまい、9月からOVAL−Z(Z会)をとっていた他は2週間前まで何もしていませんでした。 センター2週間前に地学の勉強をはじめて、地学が予想以上にできていないことに気づき、それからはあわててセンターまで毎日勉強時間のほとんどを地学の勉強にあてていました。 もちろんそんな勉強方法で間に合うわけがなく、撲滅。 おまけに2週間英語と数学に殆ど手をつけていなかったため、勘が鈍ってしまい思うように解けず、自己採点ではどのマーク模試よりも悪い結果になってしまいました。 教訓:当然といえば当然の結果だったのですが、センターが悪いと意外と凹みます。遅くても1ヶ月前にはセンター対策に取りかかるようにしましょう。 ★センター後の過ごし方 まだ学校の授業があったのですが、全部サボって河合塾の自習室で勉強していました。どの科目も一応一通り終わらせていたので、この時期は旬報(Z会)や過去問を解いていました。とくに日本史は15年分の過去問をやりました。 ★併願校の決め方 数学が得意だったので、数学で受験できることを基準に選びました。 最初は慶応経済と早稲田政経だけにする予定でしたが、塾のチューターに安全校も受けたほうが良いと言われ、立教も受けることにしました。実際の入試に慣れるためにも、自信をつけるためにも安全校を受けたことは正解だったと思います。 早稲田法センターは、自分の自己採点があってるかどうかどうか確かめるために出願しました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||